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わたくしというもの

人は皆、孤独です
みな 追い求める美を持つものも
たくさんの人に、囲まれた人気者も

たくさんの文字を連ねるのが、不毛な程に、人は準じて孤独なのです

人と他人とは理解することは出来ない
はたして、これはさみしい考え方ね、なんて揶揄されるけれど、そうでしょうか

わたくしはそうはおもいません
真理として 心理として 人は皆、孤独だからこそ、人を求め、愛し、愛されようとする。知能を持ったヒトというものが繁栄するのは、常に孤独だからです。

わたくしには
いわば、世間一般認知としての青春と属されるものがあらぬ人生でありましたが、大変、現在 青春 を謳歌していることです。
時とは取り戻せぬものと、わたくしは思っておりましたが、ヒトが他人を、形はどうあれ求めることで、わたくしの空虚な考えはある種、埋まりました

埋まりきらずとも、埋まりました
ですから、人は皆、孤独である事が正しいのです。

ひとがみな、ひとつになれば世界は均等になり平和になる。そんなお話は、1980~1990年代に流行ったものかと思います。

そうなのです。
他人、という概念がなくなれば
痛み 悲しみ 苦しみ 喜び 戦争 争いによる、餓死 栄えない国での無知による人間の死。

肌の黒い国、まだ文化という文化がない国では、アルビノは悪魔の子として殺されてしまいますね。

そういった、理不尽な殺戮さえも、なくせるのです。

絶対定義で、絶対平和になりえます。

ですが、平和で、定義的なものが 幸福だとは限りえません。

わたくしは、常にこういった風に形どられております。

痛みこそが真髄
生きるのは痛みです
生きるのは苦しみです
生きるのは足掻くことです
生きることは孤独です

わたくしは、わたくしの為の犠牲に、胸を痛めるほどの善人ではありません
わたくしの幸せのために、ヒトが利用され、最終的に命を落としても、わたくしはなにも感じません。

揶揄などではないのです。
それこそ、ヒトを殺す、なんて犯罪は犯しておりませんが、わたくしは、いわば戦地に18歳のときにおもむき、ヒトを観て、観察して、痛めつけられ、その経験から、ヒトの表面。表層。皮を理解し、わたくしのために、浪費させました

それが、わたくしの仕事でした
たいそうなことを書きましたが、泥を舐めるよりも汚いことです

魂を売る、身を売る、心を売る
知らぬ存ぜぬ人はいいますが
わたくしは、あくまで お仕事をこなしただけでございます。

あなた方成人諸君は、デスクワークをしていて、上司の嫌な命令を聞く時に、靴を舐めるよりも嫌だ、魂が穢れた。
などと 思うのでしょうか

職業と金は手段であり目的ではありません。夢のための、目標のための手段であり、金が目的なのではないのですから、それは単なる、人間的な感情です。
端的に言いますと、職業差別というものです。わたくし自身、いいまわりなどはしませんけれど、差別などされて構わないのです。

金に 綺麗も汚いもありません
金は、金です。
日本が、恵まれています証拠です。
手段と、目的を違えている。

ボランティアは本当に善意ですか?
震災ボランティアに向かう実態をお知りの方は多いかと思います。
その金は、本当に 「キレイ」というものですか?

さてはて、善意は言葉でなく行動でと著名人がいっておりました。
彼が行ったのは、著名人としてではなく個人的な多大な支援です。
必要なのは、善や正義など、小学校の道徳じみたことではありません
現実的な実行力です。
それのみです。
これは、震災に限った話ではありません。例えが日本で今で近しいもの、というだけです。

なぜなら、わたくしは間違っていないのですから。他人様がどのように説法を解こうものとも、わたくしはこのように完成されましたから。

わたくしは、わたくしの、意思があり、わたしくの正義、倫理、価値観があります。他人とズレていることなど、言われるまでもなく、承知しているのです。

しかしながらして、わたくしは、それを曲げることはありません。

わたくしは、ようやく自由の身なのですから。もう、あの男に水に浸されることもなければ、殴られることも、突き落とされることも、歩けなくされることも。
母に、傍観されることも 同情を誘い金の木にされることもなくなった

自由の身なのですから。
どんなに歪んでいようとも、どんなにレールから外れていようとも、わたくしには最後の最後までやり遂げたいことがあるのです。

さて ここまで書いて
久々に血を流しました。
ひとはこれを自傷行為、だなんてラベルを貼りますけれど、わたくしが自分の意志の元刻んだこれは、わたくしが不出来な証です。体罰です。
わたくしには快楽です。
なぜなら、罰を受け裁きを受けなければ、人は不出来なままなのです。

正しき罰を 正しき裁きを。
血まみれです ですけれど もう あの「お仕事」はしなくて構いませんから、結構なのです。

ああ これでまた一つ、消えるまで忘れられない思い出ができました。
夢まで、後一歩、です。

わたくしを ぼくを わたしをみとめなかった 認知しなかったあのひとたちにわたしは復讐してみせますとも
もちろん、成功したとしても、お知らせなんてしませんけれどね
だって、馬鹿な猿が、なにもしない豚が、子の成功を我がもののように喜ぶのは、それこそ、奈落に落ちてほしいものですよ